スズメバチの攻撃性失う忌避剤を開発のニュースです。

Posted by marui on 2017年12月21日

昨日、元高校教師だった長谷川先生よりメールを頂きまして、その中にスズメバチの忌避剤のご紹介がありました。

 

興味があったので、早速調べてみました。驚くことに、「手乗りスズメバチ」のようにおとなしく、攻撃性を無くして

 

しまうようなんです。

=高知新聞 2017,08,24の記事より=

 

高知大学農林海洋科学部農芸化学科長の金哲史教授(59)=化学生態学=が、これまで有効な対応策がなかったオオス

 

ズメバチなどに効く成分を見つけた。忌避剤を開発し、学内にベンチャー企業「KINPキンプ」を設立。製品化を目指して

 

いる。

 

金教授は、スズメバチ類が餌とするクヌギの樹液に、スズメバチが好む樹液と嫌う樹液の2種類があることに着目。嫌う

 

樹液には、スズメバチ類が餌としない花の香りとなる化学成分が含まれていることが分かった。

 

研究の結果、この成分をスプレー状にしてスズメバチに吹きかけるとパニックに陥り、一時的に攻撃性を失うことが分か

 

った。この成分は食品添加物にも使われており、安全性が高く、スズメバチ類を殺すのではなく生態系に影響を与えない

 

利点もあるという。

 

=以上が記事です=

 

ミツバチもベンズアルデヒド(食品添加物としても使用)の匂いが嫌いで、私も採蜜の際の作業軽減のために使用してい

 

ますが、近年増える都市生息型のスズメバチ、民家の多い場所でのスズメバチ駆除作業にも「この忌避剤」が大活躍しそ

 

うですね! まだまだ、いるんな可能性があると思います。

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