三角ゴマと鳩目(ハトメ)打ちは、女房にお任せ!

Posted by marui on 2018年1月12日

しばらくの間、新しい巣枠の組み立て作業が続きます。毎年新しい巣碑にするのは訳があります。古い巣碑は産卵を繰

 

り返すことで巣房が小さくなり、生まれてくるミツバチが小さくなってしまうことのほか、農薬などが少しづつ蓄積さ

 

れたり、ミツバチに有害な菌などが増殖しやすいと考えるからです。薬剤耐性を持ち進化し続ける寄生ダニ(ミツバチ

 

へギイタダニ)の対応だと考えて毎年更新することにしました。

 

さて、組みあがった巣枠に三角ゴマと鳩目(ハトメ)を付けるのは女房に任せ、私はせっせと外で組み立て作業をこな

 

していきます。

三角ゴマ

三角ゴマは、西洋ミツバチの体の大きさに合わせ巣枠と巣枠のの間の距離を一定に保つためのもので、発案者は三重県

 

のT養蜂場さんのご先祖様と聞いています。今では養蜂作業の効率化のために必要なものです。

ハトメ打ち

ハトメは、針金の張り具合を保つため、木部に針金が食い込まないようにする役割のものです。折り返し部分に打ち

 

込んで針金がピンと張られた状態を保ちます。一部のプロ養蜂家さんは、針金を折り返さずに横に1本づつ針金を通

 

し結んでいきます。この場合はハトメが必要なくなるメリットがあります。新しい巣枠

継ぎ箱に収めるとこんな感じです。

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