岐阜県の東濃地方が舞台となっているNHKの連ドラ「半分、青い。」が始まり、少しづつ地元も盛り上がって
きています。多治見市PRセンター内にはその紹介がされており、4月21日(土)14時~は、ハンサムスー
ツの谷原章介氏(ドラマでは、萩尾律の父親・萩尾弥一を演ずる。)が、トークショーを開催するようです。
そして、「半分、青い。」のドラマに続けと、店内では、「青色はんぶんこ展」を開催中です。
「青い、岐阜」の関連商品のほか、地元陶芸家さんの青い陶器やタイルピアスなどが販売されています。
「青い、岐阜」15品目からは、チコリ村の美濃ちこり焼酎「ちこちこ」と、まる井養蜂園の「東美濃産はち
みつ・冬青(そよご)」の2品を販売。始まったばかりなので、今後、商品が増えると思います。
これから、こうしたイベントが増えることを期待しています。