ミツバチのダニ対策、アピスタンを投入しました。

Posted by marui on 2014年8月22日

今日も朝早くからの作業。去年はミツバチのダニ対策としてオーガニックな方法を用いてダニの忌避剤による方法を試してみた。一定の効果

が得られたものの、やはり殺ダニ剤を使用せずにはいられず、忌避剤のみでのダニ対策は断念した。特に雄蜂の多い群では忌避剤のみでは

ダニが増えてしまいアピスタン、アピバールに頼らざるを得ないことが分かった。アピスタンダニ対策に使用するのは日農のアピスタン。主成分はフルバリネート、油溶性の成分でプラスチックのシートに成分が練りこまれている。

ハチミツは食品なので、今のところ油溶性でハチミツに成分が残留しないこのアピスタンと、水溶性だが成分が加水分解しハチミツに残留しない

アピバール、この2種類だけしか殺ダニ剤は使用が認められていません。アピスタン

 

しかし、ダニはすぐに薬に対する耐性を築くため、同じ薬を使わないよう交互に使用します。

アピスタンは油溶性ですので、蜜蝋には残留するため耐性ダニを作らないよう、巣もどんどん新しいものを使用する必要があります。

 

ダニは多くの病気の原因にもなります。我々養蜂家が必ず行わなくてはならない作業です。

 

3 Responses to ミツバチのダニ対策、アピスタンを投入しました。

  1. たろすけ

    いかに薬剤を使用しない方法はないのか?いつも考えています。
    先日東京銀座での養蜂講習会に参加してきました。
    あのテキストに沿っての講習でした。
    その時の中で、アピスタンを使用した場合は薬剤が巣脾に溶け込んでしまうので耐性がついてしまうという説明でした。
    だからこうしたほうがいいという話は出なかったのですが、まる井さんのブログをみてなるほどと思いました。
    巣を新しくするという事は、巣脾はもちろんですが巣枠も新しくしたほうがいいのでしょうか?

  2. 古賀

    コメント失礼します、やり方教えてください。どこ で 買いますか?

    • marui

      組合で購入できます。組合に加盟してない場合は、養蜂業者さんからも購入できます。

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