今年最後の採蜜が終わりました。今年はハチミツがたくさん採れました。

今日も朝4時に起きて、家族4人での採蜜作業です。今日は第2養蜂場でリョウブ蜜の採蜜です。

採蜜作業風景

やはり、こちらの養蜂場でも蜜蓋(みつぶた)がビッシリで、蜜蓋を切る作業に時間がかかりました。

蜜蓋が凄い

搾ったハチミツはいつもの年より色が濃く紅茶のような色でした。今年は、流蜜時期が10日以遅れたためその間にい

 

ろんな花粉が入ったことが原因だと思います。

リョウブ蜜

色こそはいつもよりだいぶ濃い色なのですが、味や風味はリョウブです。

 

息子も娘も、手に取ったリョウブ蜜を口に含むと、「美味しい~!」と声をあげました。

 

確かに、美味しいんですよ~。リョウブのハチミツは、ここまでちゃんとミツバチを管理していないと採れませんから!

 

今年は、リョウブのハチミツも入り、たくさんのハチミツを採ることができました。過去最高かもしれません。

 

これで、今年の採蜜作業は終了となります。

 

明日からは、ハチミツを取りあげてしまったミツバチたちに、お返しとして、餌(糖液・花粉)を与えていきます。

Categories: ハチたち, 日常の出来事, 植物たち | Leave a comment

家族4人で、朝早くからリョウブの採蜜です。

昨日は、三重県代表の津田学園が延長11回の激闘の末、7-6でサヨナラ勝ち。県内屈指の中高一貫の進学校らし

 

く、文武両道、よく頑張りました。

 

さて、今日は子供たちが夏休みということもあり、朝早くから家族4人でのリョウブのハチミツの採蜜作業です。

リョウブの採蜜

どの蜂群も蜜蓋(みつぶた)がびっしりで、作業がはかどりません。蜜蓋を切るのは女房、分離機は娘が担当し、

 

蜂はらいは私、息子は搾り終わった巣碑にLPSを噴霧し巣箱に戻していきます。

蜜こし蜜こしも娘の仕事です。

息子も頑張ります息子は、空調服で参戦! 空調服に満足なようです。LPS噴霧も息子の仕事です。

LPS噴霧

搾った巣碑と払い落としたミツバチの体にも、LPS+乳酸菌溶液を噴霧していきます。

 

午前11時、第1養蜂場の採蜜群すべてを搾り終え、今日の作業は終了です。たくさん搾りました。

 

明日は、第2養蜂場です。

 

 

Categories: ハチたち, 日常の出来事, 植物たち | Leave a comment

今日は娘の誕生日、リクエストは「ウナギの田代」でした。

台風の影響が心配で、朝早くから養蜂場回りです。雨量もそんなに多かったわけではなく、風の影響で畔板の屋根が

 

吹き飛ばされていた程度ですみました。作業を終え帰宅すると、今日が誕生日の娘に食べたいものを聞けば、「うな

 

ぎ!」と即答! 鰻といえば、藤井聡太四段の出身地・瀬戸市にある「うなぎの田代」まで、家族4人で向かいます。

うなぎの田代

割き置きをしないため予約を済ませ、その間は近くのシルビアコーヒーで時間を潰して再度来店します。

生きたウナギをその場で割く

予約してから1時間半、ようやく名前が呼ばれ店内へ・・・。

うなぎ一匹分が並丼

割きたて、焼き立てのうなぎはふっくらし、身が生きています。写真が並丼、うなぎ一匹分です。

 

美味し~! 場所は、昭和の香り漂う「宮前地下街」という場末の商店街にあるのですが、地下街とは言ってもおも

 

いっきり地上にありのが不思議です。すぐ近くには朝日町商店街というアーケードのある商店街もあり、映画のロケ

 

ドラマのロケにも使えそうな商店街があります。そこをぶらりとしていると・・・。

藤井聡太四段の応援

藤井聡太四段を応援するメッセージがシャッターに貼られていて、その前の椅子には、無造作に将棋盤と駒のセット

 

が2組置いてありました。盗まれちゃいそうだけど大丈夫かな~! ところでここ、何するところ~?

 

 

 

Categories: ハチたち, 日常の出来事 | Leave a comment

記録的長寿台風5号に警戒! 東海地方は500ミリの予測。

長い間迷走していた長寿台風「台風5号」、進路予測も日本海側に抜けるとか言っていたのに、列島のど真ん中じゃん。

数日前の予想進路

数日前までの進路予想に安心していたら、もろですわ!

 

今日予定されていた高校野球開会式も、明日に延期です。私もハチミツ搾りをする予定でしたが、9日からに延期し

 

ました。風速は、北上するごとに少しづつ弱まるようですが、問題は、雨量です。8日の6時までの24時間に予想

 

される雨量は、四国400ミリ、近畿・東海500ミリ、北陸300ミリ、と大雨が予想されます。

 

今年は、雨多いな~!

 

PS, 今回の台風は、「アウターバンド」に注意が必要! アウターバンドとは、台風の外側にできる発達した帯状の

 

雨雲、台風が近づく前から激しい雨や雷、突風、竜巻、が発生する恐れがあり、局地的にこれらの現象が起こる可能性

 

があるのが特徴です。 甘く見ないで非難するときは避難してね!

Categories: ハチたち, 日常の出来事 | Leave a comment

採蜜群以外の蜂群にLPSを噴霧、今のところ異常なし!

今日の作業は、採蜜群以外の蜂群(分け出し群・分蜂を収めた群)1段群にLPSを噴霧しました。これらの蜂群には

 

天然花粉パテが与えてあり、パテの食べ具合を見て女王蜂の産卵状況も確認していきます。約半分の蜂群が完食し、

 

パテを食べない群(何かの問題がある群)はありませんでした。花粉不足による産卵の低下も花粉パテを与えたこと

 

で産卵状況も回復しています。今のところどの蜂群も病気らしい症状は無く、夏ごろから毎年増える半分ほどお尻の

 

黒いミツバチや体毛が脱毛し光ったように見えるミツバチも見当たりません。良い結果です。

 

リョウブの花もそろそろ終わりにかかり、採蜜群に関しては採蜜作業の最中にLPSを噴霧したいと思っています。

 

採蜜群の採蜜予定日は、9日(水)~10日(木)。かなり遅れそうなので、その後の給餌作業が大変そうです。

Categories: ハチたち, 植物たち | Leave a comment

米国議会:ネオニコチノイド系農薬禁止法案が提案

有機農業ニュースクリップ、2017,07,29の記事より

■米国議会:ネオニコチノイド系農薬禁止法案が提案

ミツバチ

米国では一部の州などでネオニコチノイド系農薬の使用を禁止する州法が制定されるなど、徐々に規制されるよう

になってきているが、このほど連邦議会にネオニコチノイド系農薬規制法案が提案された。米国下院のブルメナウア

ー議員(民主党)ら25人の議員は6月23日、「2017年送粉者保護法(H.R.3040)」を共同提案し、下院農業

委員会に付託された。

法案は、米国環境保護庁長官に対して、イミダクロプリドなどの全てのネオニコチノイド系農薬について、条件付

きながら、法律制定後180日以内に一時的な禁止措置を取ることを定めている。「一時禁止」と規定しているもの

の、使用には「無害であること」が証明されなくてはならないとしているため、実質的な全面禁止法案となっている。

法案は、ネオニコチノイド系農薬禁止の必要性について、野生送粉者の経済効果や、米国農業への影響、これまで

の研究など20項目を列挙している。その上で、条件として、ミツバチや鳥、コウモリなどその他の有益な昆虫の種

を含む送粉者(ポリネーター)に対して、ネオニコチノイド系農薬が害を及ぼさないことを査読付きの研究論文で証

明できない場合には、登録や使用を禁止すると規定している。

法案はまた、環境保護庁長官に対して、残留濃度や暴露状況など環境に与える影響について年1回の報告を求めて

いる。内務長官には、環境保護庁と共同して定期的な野生のミツバチの状況調査を行うように求めている。

筆頭提案者のブルメナウアー議員は6月30日声明を発表し、これまでの証拠を考えると、このままでは、ネオニ

コチノイド系農薬により農場や食物と家族を危険にさらすことになり、ミツバチやその他の送粉者は保護を必要とし

ていると主張した。そして、提案した送粉者保護法案は、ネオニコチノイド系農薬に関する問題解決の常識的なステ

ップだとした。

この法案に対し農薬業界団体のクロップ・ライフは、ネオニコチノイド系農薬禁止がミツバチ問題を解決ることに

はならない、とコメントしているという。

農薬業界の抵抗にもかかわらず、ネオニコチノイド系農薬の送粉者への影響を確認する研究が積み上がってきてい

る。つい先ごろには、バイエルとシンジェンタの資金を使った、英国政府系研究機関の生態水文学研究所などによる

大規模な屋外調査で、ネオニコチノイド系農薬に曝されたミツバチは、その越冬数が最大24%減少したとする研究

結果が公表されている。

オバマ大統領は2014年、ミツバチなど送粉者(ポリネーター)の健康に関する特別委員会(Pollinator Health

Task Force)を立ち上げ、180日の期限を切って戦略を立てるとぶち上げたが、結局のところ目に見える大きな前

進はなかった。現在は、米国環境保護庁によるイミダクロプリドなど再評価が進められている。この禁止法案は、農

薬業界や農薬に依存する農業団体などの反対で、実質的な審議に入れないかもしれない。しかし日本と違って、全面

禁止法案が提案されるだけでも大きな違いだ。 (記事全文)

=ここからは、私のコメント=

アメリカでは、法案が提出されるほどネオニコに対し警戒感があると思うのですが、日本はどうでしょう? 日本は、

食品中のネオニコ系農薬残留値(チアクリプリド、アセタミプリド、クロチアニジン、フロニカミド、ジノテフラン)

を引き上げるなど、海外の基準を大きく上回る農薬残留値を日本独自でつくる始末です。当然、輸出もできません。

ゆがんだ農政のせいでしょうか・・・?

Categories: ハチたち, 日常の出来事 | Leave a comment

政権の鬼門、農林水産大臣に「さいとう健(衆)」入閣。氏に期待!

安倍総理大臣による第3回内閣改造人事、3日に入閣者の顔ぶれが出そろったわけですが、株価は無反応で、守りに徹し

 

た人事となりました。しかしながら、注目の大臣も・・・。今回初入閣の「農林水産大臣、さいとう健(衆)」です。

さいとう健

農林水産大臣といえば、政権の鬼門とも言われ、1978年7月5日農林水産省が発足以来、2015年までの37年間の統計

 

では、一人当たりの平均在任期間はわずか273日(約9か月)、アメリカは一人当たりの平均在任期間が1265日(約42

 

か月)。日本の大臣の在任期間の短さこそが、「政権の鬼門」と言われる由縁ですが、今回は・・・。

 

農林水産副大臣として2年間のキャリアを積んだ「さいとう健」氏。今回の就任会見の中で、「これからの農業は、同じような

 

事を続けることが、最大のリスクだ。新しいことにどんどんチャレンジしてかなければジリ貧になる。そういう前向きのアイデ

 

アをどんどん出して欲しい。と、農水省職員に発破をかけようと思っています。」と発言され、農政改革に意欲的であることが、

 

はっきりと伝わってきます。

 

さいとう大臣の農政改革により、日本の農業が強くなることに期待したいと思います。

 

鬼門のジンクスを吹き飛ばし、出来れば、全農解体までやって欲しいですな~。

Categories: ハチたち, 日常の出来事 | Leave a comment

今、ミツバチが持ち帰る黄色い花粉はサルスベリの花粉。

3つあるどの養蜂場を覗いても、ミツバチが同じ色の黄色い花粉を持ち帰っています。ナンキンハゼかと思っていたら、

 

どうやら違うようです。答えは、サルスベリでした。今、サルスベリの花には、いろんな昆虫が集まっていてミツバチも

 

多く訪れ、脚には養蜂場で見たのと同じ黄色い花粉をたっぷりと付けいます。

サルスベリの花

 

山では、こんな花も咲き始めています。アジサイに似たアジサイ科のノリウツギの白い花です。咲き始めたばかりです。

 

毎年7月の中旬ごろに咲き始めるのですが、今年はすごく遅れています。暑い夏の間、花を咲かせます。

ノリウツギの花

これは、クサギの花。この花も咲き始めたばかりです。この花には蝶々が多く訪れます。

 

こちらの花も同じく、7月中旬ごろ花を咲かせるのですが、今年はすごく遅れています。

クサギの花

 

今年の花の開花が遅れているのは、最近の日照不足と関係があるのでしょうか・・・?

Categories: ハチたち, 植物たち | Leave a comment

やっと、リョウブの花が流蜜を始めました。

今年は陽気のせいなのか、花の流蜜時期がいつもの年と違います。リョウブの花の咲く年は7月中に花が終わり、ちょ

 

うど今頃(8月初め)には蜜を搾っているのですが、今年は1週間以上遅れてやっと流蜜が始まりました。

流蜜の始まったリョウブ

山では、リョウブの花が黄色味を帯び、リョウブの花の匂いが漂っています。もう3~4日もすればリョウブのハチミ

 

ツで巣がパンパンになっていることでしょう。暑い時期の採蜜となりそうですな~。

 

Categories: ハチたち, 植物たち | Leave a comment

年々、襲来数を増す外来種「タイワンタケクマバチ」。

去年からこの時期養蜂場に襲来するようになった外来種のタイワンタケクマバチ、今年は去年に増してその数が増えて

 

います。ということは、どんどん増えているということでしょうか?

タイワンタケクマバチ

原産地は、中国及び台湾で、愛知県と岐阜県で急激に生息域を拡大しています。生息環境は竹、枯れ竹や庭の竹の支柱

 

などに穴を開けて営巣します。そしてちょうど夏が営巣の時期、ミツバチの巣箱の中に入り込もうとしますが・・・?

意外と弱いタイワンタケクマバチ

体こそはでかいのですが、すぐにミツバチの返り討ちにあい、巣内に入ることもなく死んでしまいます。

こんなにたくさん

ほら、巣門の前にはタイワンタケクマバチの死骸がコロコロ、弱すぎます。

 

ミツバチへの直接的な被害はなさそうですが、問題は、タイワンタケクマバチに寄生しているダニです。コナダニと

 

いうダニ、ハチにも人にも無害のようですが、日本在来のダニと遺伝子的に異なり、雑種となると進化しその特性を

 

変えることもあるというから要注意です。もう一つ、日本在来種のキムネクマバチとは交尾することは無く、新種が

 

生まれることもなさそうです。

 

そう、おとなしく弱いタイワンタケクマバチですが、刺しますよ~!

Categories: ハチたち, 日常の出来事 | Leave a comment